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200706

夏近し

夏近い

【LOMO LC-A】
雲の感じが,夏が近いことを告げてる。
今年の夏は暑くてせつない写真が撮りたいなぁ。
最近,写真あんま撮ってなかったから,リハビリリハビリ。

田んぼと鉄塔

【LOMO LC-A】
とても暑かった日の夕方。
よく遊んだね,もうすぐ帰らなきゃね。
っていう感じが出せればいいんだけどなぁ。
ちなみに,ボクは鉄塔のフォルムが大好き。

サケサケ

はい。お酒,好きです。
最近,知り合いから頂いたヤツについて少しばかり書いてみよう。

紅寿

言わずと知れたって感じの「久保田 紅寿」
実はボク,日本酒が呑めない。
呑むとすぐに頭痛くなって,二日酔い決定になるのだ。
けれど,例外なのがこのお酒。
久保田にも色々あるけど,萬寿や碧寿より断然コレ。
スーッとした香りと上品なお味。
ハッとしてグーみたいな(なんだっけこれ? あぁ,トシちゃんか)。
これならいくらでも呑めるんだけど,いかんせん値段がたけぇ。
ボクがこれ好きって知ってる知り合いが,見つけると取っといてくれたりする。
嗚呼,幸せ幸せ。


きばいやんせ

こちらは,本格焼酎「きばいやんせ」
鹿児島弁で「がんばれ」という意味の名前を持つ焼酎。
長渕剛の曲にもあったね。「きば〜れ,きばれ,きばいやんせ〜」っての。
で,やっぱね,メインはね,焼酎なんスよ。
さつま白波で有名な薩摩酒造と,所有する演習林の湧水を利用したかった鹿児島大学がタッグを組んで造った焼酎らしい。
芋の香りがしっかりしながらも,スッキリした味わい。なかなかウマい。
あぁ,薩摩揚げとかキビナゴの刺身とかあったらもっと良かったのにぃ。
晩酌して,明日もきばろー。

ヒゲバレ

ヒゲバレ

【IXY DIGITAL L3】

サンタモニカでの一枚。

おヒゲを生やしたバレリーナ。

キアヌ・リーブスの「スピード」にも登場した有名人?らしい。

車で走っている途中だったので,通り過ぎる瞬間に勘で撮った。
ファインダー覗かずに撮ったのに,よくうまく入ったもんだと自画自賛。

しかし,なぜヒゲオヤジの顔になったのか,意図は不明。

デセプション・ポイント / ダン・ブラウン

デセプション・ポイント〈上〉 デセプション・ポイント〈上〉
ダン ブラウン (2006/10)
角川書店

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デセプション・ポイント〈下〉 デセプション・ポイント〈下〉
ダン ブラウン (2006/10)
角川書店

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内容(「BOOK」データベースより)
国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが…。

レイチェルを中心とした話と,レイチェルの父親の秘書であるガブリエルを中心とした話が小気味よく切り替わるので,テンポ良く読める。
この後どうなるのよ!ってとこで切り替わるのが多いため,早く先が読みたくなるのね。
まぁ,荒唐無稽な話なんだけど,科学技術とか,新しい兵器とか,折り込まれる色んな情報が,信憑性を与えるまではいかないものの,違和感を緩和してくれる。

ドンデン返しを狙った展開なのだろうけど,途中で先が読めてしまったのが残念。
こういうお話にはビックリさせて欲しい,という気持ちが強い反面,負けて(騙されて)たまるか!的な気持ちも同時に出てくるので,穿った読み方をしてしまうのかも。
ある意味もったいない。

ともあれ,難しいこと考えずに,ワァワァと楽しめる話である。
この人の作品は,ダ・ヴィンチ・コード天使と悪魔は読んだが,最も面白かったのは天使と悪魔だなぁ。一番丁寧に書いてあるような気がする。
前評判に期待しちゃって,拍子抜けしたのはダ・ヴィンチ・コードだった。
パズル・パレスを読むかどうか,悩ましいところ。

JUBILEE / くるり

JUBILEE JUBILEE
くるり (2007/05/30)
Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)

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くるり。
レンタルで済ませる事が多くなった最近,アルバム,シングル,DVDと,出た作品のすべてを購入してしまう数少ないアーティストの内の一組。

この人達は,アルバム毎に結構音が変わってくる。
アルバムの発表に先がけた本作で特徴的なのは,ストリングス,というかクラシック的要素を大きく取り入れていることだろうか。
仕上がりは,ゴテゴテしたものではなく,歌詞も音もシンプル。

最初の印象は,「あら,サラーっと来たね」って感じ。
ちょいと構えて聞き始めたんで,スカされたような気分にもなった。

でもすぐに,これは,簡単にできたシンプルさではないとわかる。
“音楽”に真剣に取り組み,新しいものを生み出そうという気概を,曲の裏側に感じるのだ。
そして,相変わらずノスタルジーを感じさせるのは,この人らの個性だよなぁ。

本作からくるりは岸田繁と佐藤征史の2人になった。
そのことと,歌詞を照らし合わせると,大村達身,クリストファー・マグワイヤ,森信行という,これまでに去っていった3人のメンバーをはじめとする,色々な別れを思い描きながら,そして悲しみながらもその気持ちを昇華させようという思いを想像してしまう。

一節を抜き出すと,

ジュビリー
歓びとは 誰かが去るかなしみを
胸に抱きながらあふれた
一粒の雫なんだろう

う〜ん,有り体な表現しかできないけど,せつなくも美しい。


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